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【スポーツ】

[ショートトラック]地元愛知でのW杯で表彰台へ…日本の“若きエース”吉永一貴は「自分を出せれば結果はついてくる」

2019年11月28日 22時28分

公式練習で調整する吉永一貴(中)

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 スピードスケート・ショートトラックのW杯第3戦・名古屋大会が29日、名古屋市の日本ガイシアリーナで開幕する。28日は公式練習が行われ、平昌冬季五輪男子代表で昨季のW杯カルガリー大会1500メートルで優勝した吉永一貴(20)=中京大=が今季初の表彰台に立つことを誓った。

 「いつも通りの自分を出せれば結果はついてくると信じている」と意気込んだ吉永は今大会がシーズン前半の目標だっただけに、モチベーションが自然と高まっている様子。愛知県尾張旭市出身の20歳にとっては地元開催。表彰台への思いを聞かれると「はい」と即答した。

 今季はW杯第1戦のソルトレークシティ大会1500メートルで6位。この結果から、自分の状態を冷静に判断して、その時点の力をフルに発揮すれば決勝へ進めると学んだ。夏のオランダ武者修行で身に付けた必要最低限の力で滑る新スタイルもしっくりきており、自信は深まるばかりだ。

 今大会は1000メートルと1500メートル、2種目のリレーに出場する。持病の腰痛も癒え、あとは思い通りに滑るだけだ。「楽しかったと思えるようなレースができたら」と前を見据えた吉永。最後は静かな闘志を燃やしていた。

 

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