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【スポーツ】

[大学サッカー]筑波大6位でインカレへ 来季川崎の三笘「自分の価値出す」

2019年11月24日 紙面から

順大と引き分け、チームメートをねぎらう筑波大・三笘(中央)=柏の葉公園総合競技場で(福永忠敬撮影)

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◇関東大学サッカーリーグ戦 筑波大0−0順大

 第93回関東大学サッカーリーグ戦(東京中日スポーツ後援)は23日、各地で最終節第1日の1部5試合と2部6試合を行い、1部では前節5位の筑波大が0−0で同6位の順大と引き分けた。筑波大は6位となり、6位以上が出場できる全日本大学選手権(インカレ)への参戦を決めた。順大は7位に転落。インカレ出場校はほかに、明大、桐蔭横浜大、立正大、法大、中大に決まった。また、流通経大と東洋大の2部落ちが決まった。今節の残り1試合、1部の明大−桐蔭横浜大の一戦は24日に行われる。

      ◇

 最低限の結果だけは残した。引き分け以上でインカレに出られるという状況で迎えた最終戦。筑波大はスコアレスドローで乗り切り、4年連続38回目となるインカレ参戦を決めた。

 J1川崎への来季加入が内定しているエースMF三笘薫(4年・川崎U−18)はシュートを打てずに終わった。「ボールを失うことが多かったですし、ふがいない気持ちがあります」と自らの出来にダメ出し。インカレ出場権を獲得したとはいえ、納得の表情はなかった。

 大学生活の集大成となるインカレではチームを勝たせる活躍が求められる。「『三笘、ここにあり』というところを見せてほしいです」と期待を寄せたのは筑波大の小井土正亮監督。三笘自身も「自分の価値を出したいと思います」と最後に光り輝くことを誓った。 (関孝伸)

 

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