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【スポーツ】

「人生甘くない」阿部一二三に屈した丸山城志郎が五輪決定を逃し悔し涙 井上康生監督は「まだ少し丸山がリード」

2019年11月22日 22時28分

無念の表情を浮かべる丸山城志郎(左)

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22日 柔道グランドスラム(GS)大阪大会第1日(丸善インテックアリーナ大阪)

 紙一重の攻防の末、阿部一二三に屈した世界王者の丸山城志郎(26)=ミキハウス=は涙をにじませた。「きょう勝って五輪を決められれば一番いい形だったけど…。人生甘くない。ただただ悔しいし、自分が弱いから負けた」

 今夏の世界選手権で右膝を痛め、本格的な稽古再開は1カ月ほど前。丸山は「100%じゃなくても勝ちきらないと」と言い訳を封印したが、延長に入って稽古量の不足も響いてしまったか。

 五輪代表決定を逃し、一二三とのマッチレースはさらに続く。男子の井上康生監督は「まだ少し丸山がリードしている」と依然として丸山優位との見方を示す。丸山は「どんな状況でも決められるパワー、柔道勘を身に付ける」と一二三との再戦へ、レベルアップを誓った。

 

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