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【スポーツ】

[ハンドボール]角南姉妹、東京五輪出場誓う! 30日から世界選手権

2019年11月19日 紙面から

姉妹で世界選手権に出場する角南唯(左)と妹の果帆=味の素ナショナルトレーニングセンターで(平野梓撮影)

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 ハンドボールの女子日本代表(愛称おりひめジャパン)は18日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで、世界選手権(30日開幕、熊本)に向けた練習を公開した。来年の東京五輪で、史上初の姉妹での出場を狙う角南(すなみ)唯(28)=北国銀行、妹の果帆(26)=ソニー=が活躍を誓った。

 唯は昨季にハンドボール大国のデンマーク1部リーグ、ニュークビン・ファルスターに移籍。初の海外挑戦でシーズンを通して50試合に出場し、「海外で感じたこと、経験したことを、代表で共有したい」と1シーズンで帰国を決意した。そんな姉の姿を見て、妹は「海外選手に対するプレーがすごく変わった。世界レベルの選手になったなと」と尊敬のまなざしを向ける。

 日本女子の五輪出場は1976年モントリオール大会以来44年ぶり2度目。唯が「自分にとって東京五輪が集大成なので、妹と一緒にコートに立ちたい。世界選手権では機動力のある守備を見せたい」と言えば、果帆も「姉妹で五輪に出られるのは、一生に一度だと思う。この世界選手権で必ず活躍して、(五輪の)代表枠に入りたい」と意気込んだ。 (平野梓)

 

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