トップ > 中日スポーツ > スポーツ > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【スポーツ】

東京五輪マラソン代表内定の服部勇馬が中部・北陸実業団対抗駅伝で‘’試運転‘’ 4月にも変更地の札幌視察

2019年11月17日 16時50分

写真

 東京五輪男子マラソン代表に内定した服部勇馬(26)=トヨタ自動車=が17日、愛知県田原市内で行われた中部・北陸実業団対抗駅伝(中日新聞社など共催)で、9月のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)後の初レースに臨んだ。

 2020年1月1日のニューイヤー駅伝の出場権に向け、11・8キロのアンカー区間で登場。中盤は額に汗を浮かべ、表情をゆがめたが、1キロ約2分55秒ペースの34分39秒でまとめた。「きょうは許容範囲の走り。頭と体のギャップはなく、一致していたので収穫と感じる」。

 

 出走はMGC前から予定。「日ごろから応援してくれる方々に感謝できる駅伝は外せない」。マラソンで身に着けるサングラスや帽子は外し、チーム拠点の田原市で凱旋(がいせん)ランに臨んだ。今後のプランは明確。マラソンは走らず、来年2月の香川丸亀国際ハーフマラソン、ニューイヤー駅伝や、都道府県対抗男子駅伝への意欲ものぞかせた。

 五輪マラソンが札幌開催に変更され、周回コース案が検討されていることに「春の段階で、できるだけ早く見たい」と決定後は、来年4、5月を目安に視察する意向。五輪代表に駆け上がった男が入念に準備を進める。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ