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【スポーツ】

[ソフトボール]VS上野由紀子を思い描き東京五輪決勝の予行演習…米代表アボット熱投でトヨタ タイブレーク制す

2019年11月17日 1時4分

トヨタ自動車のモニカ・アボット投手

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◇16日 ソフトボール日本リーグ女子決勝トーナメント第1日 トヨタ自動車 3−0 豊田自動織機(横浜スタジアム)

 ソフトボールの日本リーグ女子決勝トーナメント第1日は16日、横浜スタジアムで行われ、2連覇を狙うトヨタ自動車が8回タイブレークの末、豊田自動織機を振り切った。リーグ戦1位のビックカメラ高崎はホンダに敗れた。17日の最終日は3位決定戦でトヨタ自動車とビックカメラ高崎が対戦し、勝者がホンダと決勝で対戦する。

 来年の東京五輪の女子決勝戦の舞台となる横浜スタジアム。トヨタ自動車のモニカ・アボット投手(34)は、米国代表として踏むマウンドの感触を確かめながら、翌日のビックカメラ高崎・上野との対決にも思いを描いていた。

 「球数も気を付けながら投げました」。リーグ戦4位からの決勝トーナメント進出。優勝するには3連投も覚悟の上だが、前の試合でビックカメラが上野を出せないまま負けた。決勝進出を前に「上野」という大きな壁が立ちはだかってしまった。

 “トヨタ対決”は打線が7イニングで3度も先頭打者を出しながら得点できず、8回のタイブレークで勝利をもぎ取った。アボットは被安打1、15三振を奪いながら球数は112球に達した。連覇への道はきついが「美しいスタジアムで楽しく投げられた。疲れはない」とニッコリ。上野との日米鉄腕対決が今から楽しみだ。

 

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