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【スポーツ】

元中日球団代表の東大野球部 指揮スタート!井手峻新監督「プロの経験を母校に還元」令和の赤門旋風を!

2019年11月16日 22時23分

 今季初練習に出た東大の井手峻新監督(中央)、右は大久保助監督

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 東京六大学野球の東大は16日、東京都文京区の同校グラウンドで、中日でコーチ、球団代表もした同校OBの井手峻新監督(75)が始動した。チームは2017年秋に法大から勝ち点を挙げてから42連敗。初日から精力的に動いた井手監督は「長らくプロの世界も見てきたので、それを母校に還元しないといけないと引き受けた。まずは連敗を止めたい」と来春をにらんだ。

 井手監督は、東大で4勝を挙げて中日に入団。投手と外野手としてプレーした。最近は母校の都立新宿高のコーチもしながら、東大のキャンプで練習も手伝ってきた。今回はチームスタッフも一新、1981年春に早慶から勝ち点を挙げた「赤門旋風」で主将だった大久保裕さん(61)を助監督に招いて、令和の赤門旋風を目指す。

 今季フル回転したエース小林大は卒業するだけに、練習前のミーティングでは「変化球も直球も甘い球は逃さずに打てるようにして(今季1割6分5厘だった)チーム打率を目標の2割5分に近づけたい」と打線の底上げを強調。笠原健吾主将(3年・湘南)は「プロでコーチもされた方で、理論的に言葉にしてくださるのでわかりやすい」と気持ちを新たにした。

 

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