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【スポーツ】

[卓球]伊藤美誠「五輪会場の最新設備に慣れておきたい」 W杯団体戦6日開幕

2019年11月5日 17時4分

卓球のW杯団体戦に出場する選手たち、右から張本智和、伊藤美誠(ともに日本)、劉詩ブン、馬龍(ともに中国)

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 卓球のW杯団体戦開幕を翌日に控えた5日、会場となる東京体育館で出場選手による会見が開かれた。現在も改修工事中の東京体育館は、来年の東京五輪で卓球会場となり、今回は五輪に向けたテストイベントの位置付け。各選手にとっても本番の雰囲気を知る貴重な機会となる。

 女子日本代表の伊藤美誠(19)=スターツ=は、「東京体育館でやるのがすごく久々で、東京五輪に向けてはこのチームW杯以外ではできない。会場の雰囲気、照明、台の弾み具合に慣れておきたい」と話した。

 改修によって水銀灯だった照明が発光ダイオード(LED)となり、会場全体が明るい印象となった。まぶしすぎる照明はプレーに影響を及ぼすが、明るさは調節可能。また過去に卓球の全日本選手権を開催したときには、空調によって球が揺れやすくなる場所もあったが、今回の改修で最新設備の空調を導入。全体的に風の影響を受けにくくなったという。

 「出る試合は全て勝つ。そういう意識を持ってやりたい」と伊藤。五輪開催地で、来年につながる栄冠をつかみとる。

 

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