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【スポーツ】

[陸上]“五輪切符”より1億円!? 設楽悠太「お金のために走る」来年3月の東京マラソンで挑戦へ

2019年11月3日 14時36分

リラックスした表情でレースを見守る設楽悠太

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 陸上の男子マラソン前日本記録保持者の設楽悠太(27)=ホンダ=が3日、東日本実業団対抗駅伝(埼玉県庁〜熊谷スポーツ文化公園の7区間76・9キロ)にホンダの3区で出場した。

 14位だったグランドチャンピオンシップ(MGC)以来となるレースで区間2位でチームの2位に貢献した設楽。レース後、東京五輪のマラソン会場が札幌に移転したことに「今は中村(匠吾)選手や服部(勇馬)選手を応援する立場。決まった以上、選手は従うだけ」と話した上で、自身の東京五輪代表挑戦については「そっちよりも1億円がほしい。お金のために走る」と明かした。

 次のマラソンは来年3月の東京マラソンを予定しており、そこで大迫傑(ナイキ)の日本記録2時間5分50秒を破り、12月の福岡国際マラソンと3月のびわ湖毎日マラソンを含めた中で日本人最速なら東京五輪代表と報奨金1億円の両方を手にできるが「五輪の切符よりそっち(1億円)が大事」とあくまでモチベーションは1億円。「(日本記録を)切れたとしても自分の中で『出ます』とは言えない。世間の人は大迫選手が走った方がいいと思う。彼なら絶対やってくれると思うので、彼に任せるのは納得いく」とMGC3位の大迫に代表権を譲る考えまで示唆した。

 

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