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【スポーツ】

[バドミントン]世界女王ナガマツを襲う過密日程、韓国の脅威、メンタルの“三重苦”「応援を力に」地元から進撃へ

2019年10月30日 19時31分

S/Jリーグに向けて意気込む永原(左)・松本組

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 「ナガマツ」ペアが三重苦と戦う。バドミントン女子ダブルスで世界選手権2連覇の永原和可那(23)、松本麻佑(24)組が30日、所属する北都銀行の練習を秋田市内で公開。東京五輪代表争いに向け、来月2日に札幌市で開幕する国内の団体戦S/Jリーグで課題と向き合う考えを示した。

 福島、広田組や高橋、松友組と2枠を争う五輪レース。「ナガマツ」には3つのハードルがある。まずは北都銀行のエースダブルスとして出場する国内を含め、毎週のように試合が続く過密日程。次に松本が「韓国の全ペアにほぼ負けている」と話すように、ワールドツアーで4大会連続で敗れた韓国の主力3ペアへの苦手意識。さらに永原は「五輪に出たい気持ちが空回りする部分が多かった」と精神面の課題も自覚している。

 “イバラの道”の出発となる国内リーグは2人の出身地、北海道で開幕する。「地元の応援を力に変えられたら。応援して下さる方々の前で勝利を収めたい」と声をそろえるナガマツペア。故郷に錦を飾り、三重苦にも前向きに取り組みたいところだ。

 

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