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【スポーツ】

バドミントンの奥原 台風被害を受けた地元の希望の星に 長野県大町市出身 「一生懸命して勇気を与えたい」

2019年10月29日 11時52分

台風被害に見舞われた地元・長野のために活躍を誓う奥原

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 バドミントンのデンマーク・オープン(20日閉幕)、仏オープン(27日閉幕)を終えた日本代表が29日、成田空港に帰国。来月発表の女子シングルス世界ランキングで、初の1位となる見込みの奥原希望(のぞみ、24)=太陽ホールディングス=は、台風被害に見舞われた出身地・長野県大町市の復興に向けた希望の星となることを誓った。

 出発時の12日は台風のため予定していた便が欠航し、1日遅れで現地に到着するトラブルもあったが、地元の被害状況にも心を痛めていた。「SNSで被害の大きさを知って、友達からも『実家は大丈夫?』と連絡がきたりして。復興には時間がかかると思う。私がバドミントンを一生懸命することで地元に勇気を与えたい」と力を込めた。

 世界ランキング1位については「自分でも想像していないのでびっくり。タイトルを取れていない中での1位なので、物足りなさや歯がゆさがある。胸を張って堂々と1位とは言えない。課題は見えているので、少しずつつぶしていきたい」と表情を引き締めた。

 

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