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【スポーツ】

伊調馨が女子W杯への出場辞退 気になる今後…日体大の若手指導も自らの練習は軽め

2019年10月20日 21時34分

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 レスリング女子で五輪4連覇の伊調馨(35)=ALSOK=が11月に千葉で開催される国別団体戦・女子W杯への出場を辞退した。女子代表の笹山秀雄監督(51)が20日の全日本女子オープン選手権(静岡県焼津市)で明らかにした。

 W杯に日本は各階級2人ずつエントリーする。伊調は57キロ級で世界女王の川井梨紗子に続く2番手として出場する資格があった。笹山監督によると、大会直前の代表合宿も辞退した。

 伊調は7月に57キロ級の代表決定プレーオフで川井梨に惜敗した。その後9月の世界選手権で川井梨が優勝して五輪代表に内定。伊調は五輪5連覇への道が事実上断たれ、「選手・指導者としてレスリングの発展に尽くす」とコメントしていた。

 複数の関係者によると、伊調は現在、練習拠点の日体大で若手を指導する一方、自らの練習は軽めにとどめている。12月の全日本選手権の出場も不透明で、このまま選手としては第一線から退く可能性もある。

 

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