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【スポーツ】

[自転車]トゥーンス初優勝 別府アシストで1000分の7秒差制す

2019年10月20日 紙面から

別府(左)とともに笑顔でウイニングランするトゥーンス=宇都宮市大通りで(藤本敏和撮影)

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◇ジャパンカップクリテリウム

 アジア最高峰の自転車ロード・ワンデーレース、ジャパンカップ(20日、宇都宮市森林公園)の前夜祭ジャパンカップ・クリテリウムが19日、宇都宮市大通り周回コース33・75キロ(2・25キロ×15周)で行われ、トレック・セガフレードのエドワード・トゥーンス(28)=ベルギー=が13分33秒で初優勝した。

 10周目に落車が起きたため一時中断し、17周の予定を短縮して行われ、ゴール時間も再開した残り5周からの計測という変則的なレースとなった。チームメート別府史之(36)の献身的なアシストを受けたトゥーンスがバーレーン・メリダのソンニ・コルブレッリ(29)を速報値1000分の7秒差という文字通りの紙一重でかわし、過去最多タイとなる約5万人の観衆を熱狂させた。

 「競っているのがわかっていたので車体を投げ出せるだけ投げ出した。本当に(別府ら)チームメートのおかげだ」と、トゥーンス。コルブレッリもチームメートの新城がアシストしており、日本人に支えられた選手同士の決戦だった。 (藤本敏和)

 

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