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【スポーツ】

[大学サッカー]流通経大、最下位脱出 菊地が2アシスト、2部落ち回避誓う

2019年10月20日 紙面から

2アシストをマークし、チームの2連勝に貢献した流通経大MF菊地=前橋市総合運動公園サッカー場で(関孝伸撮影)

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◇関東大学サッカー 流通経大2−1東洋大

 第93回関東大学サッカーリーグ戦(東京中日スポーツ後援)は19日、各地で第17節第1日の1部と2部2試合ずつを行い、1部では前節まで最下位(12位)の流通経大が2−1で同11位の東洋大に辛勝した。後半に入って2点を先行し、何とか逃げ切った。この結果、両者の順位が入れ替わったが、1部に残留できるのは10位以内のため、ともにまだ2部降格圏。同5位の法大は2−0で同6位の順大に勝ち、暫定3位に浮上した。今節残りの1部と2部4試合ずつは20日に行われる。

 左足の正確なキックがチームを今リーグ初の2連勝へと導いた。流通経大MF菊地泰智(2年・流通経大柏)が右CKで2アシスト。1部残留を争う東洋大との直接対決で貴重な勝ち点3をもたらし、最下位脱出に貢献した。

 まずは、のどから手が出るほど欲しかった先制ゴールを後半5分に生み出した。「このまま0−0でいくような感じもしていたので、安心しました。良かったです」と胸をなで下ろした背番号7は、同30分に結果的に決勝点となる一撃を呼び込んだ。

 殊勲のレフティーは試合後、「でも、セットプレーじゃなくて、流れの中から(得点に絡む方)がいいです」と自身の理想論を笑いながら話した後に表情を引き締めた。「落ちている場合じゃないです」と2部落ち回避を誓った。 (関孝伸)

 

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