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【スポーツ】

[マラソン]急展開の札幌開催に「アスリートとして…」 東京五輪マラソン代表の服部勇馬が見せたトップランナーの誇り

2019年10月19日 18時58分

服部勇馬

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 2020年東京五輪男子マラソン代表の服部勇馬(25)=トヨタ自動車=が19日、札幌市への五輪コース変更が決定的になったことに「決められた舞台で結果を出すのが一流のアスリート」と決意を口にした。

 服部はこの日、故郷の新潟市内で開かれた競技会「デンカ・アスレチックスチャレンジカップ」のセレモニーに参加し、東京五輪出場を祝福された。突如表面化し決定的となった五輪マラソンの札幌開催を「最初に聞いたときはすごく驚いたし、戸惑いはあった」と正直に打ち明けつつも「アスリートとして強さのある選手になりたい」と前を向いた。

 五輪のコースがどうなるかは分からないが、自らの力が及ぶ範囲では全力を尽くす。「札幌にしろ東京にしろ、自分の競技力向上が最優先。MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)では自分から仕掛けることができなかったので、オリンピックでは僕自身がレースを動かして主導権を握れるような走りを目指したい」と意気込んだ。

 

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