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【スポーツ】

[陸上]メダル獲得も悔しさにじむ 桐生らリレー侍が帰国

2019年10月8日 11時35分

男子400メートルリレー銅メダルの(左から)多田、白石、桐生

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 リレー侍が世界の壁の厚さを痛感した。陸上の世界選手権(6日閉幕、ドーハ)の男子400メートルリレー銅メダリストの桐生祥秀(23)=日本生命、多田修平(23)=住友電工、白石黄良々(きらら、23)=セレスポ=の3人が8日、東京都内で帰国会見に臨んだ。

 アジア新記録を出したにも関わらず、目標の金メダルを獲得できなかった結果に、桐生は「アメリカ、イギリスには、個々の走力で負けたと思う。最後の5メートル、2メートルでやられたと思うし、最後の数歩の大事さを知りました」。多田も「日本の選手層も厚くなり、バトンパスもうまくいったのに、各国もバトンパスがうまくなっていた。東京五輪でメダルを取るには、走力を上げることを優先するべき」と同意した。メダルを持ち帰ることはできたが、喜びよりも悔しさをにじませた。

 

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