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【スポーツ】

[柔道]リオ銅の永瀬貴規「故障前より成長」右膝手術乗り越え…今度こそブラジルで金!そして東京五輪へ

2019年10月2日 19時27分

復活の手応えを口にする永瀬

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 6日に開幕する柔道のグランドスラム(GS)ブラジリア大会(6〜8日)に出場するリオデジャネイロ五輪男子81キロ級銅メダルの永瀬貴規(25)=旭化成=らが2日、羽田空港から出発した。81キロ級は今夏の世界選手権(東京)で藤原崇太郎が初戦敗退し、東京五輪代表争いは混戦模様。大けがから復活した永瀬は「(故障前より)成長している」と手応えを語った。

 五輪の前哨戦と位置付けられた世界選手権は客席から眺めた。「自分が出られなかった悔しさがあった」。結果的に藤原の敗退で永瀬のチャンスは膨らんだ。「藤原選手の結果を考えないこともないが、自分はやるべきことをやる」と自戒を込めて語る。

 2年前に手術した右膝は回復した。7月には国際大会で2連続優勝。「膝の不安はない。今は自信を持って試合ができる」と話す。金を逃したリオ五輪の雪辱を同じブラジルでの大会で果たせば、東京五輪へ勢いは加速する。

(木村尚公)

 

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