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【スポーツ】

[陸上]サニブラウンがV宣言 ボルト不在の世界選手権「優勝する勢いで」

2019年9月25日 22時22分

記者会見でポーズをとる(左から)小池祐貴、サニブラウン・ハキーム、桐生祥秀=ドーハで(榎戸直紀撮影)

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 【ドーハ(カタール)川村庸介】陸上の世界選手権は27日、当地で開幕する。25日は日本代表が記者会見し、男子100メートルに出場予定のサニブラウン・ハキーム(20)=米フロリダ大=は壮大な目標を掲げた。「準備状況はぼちぼちかなと思う。あとは本当にやるだけかなという感じ」とリラックスした表情で近況を明かすと、「目標は優勝する勢いでやっていこうかなと思う」とさらりと言ってのけた。

 決して冗談のつもりではない。遠くに見える頂だが、夢物語ではないと思っている。「ベストタイムは2〜3人が抜けているが、決勝のスタートラインに立てば、何が起きてもおかしくない。誰だって優勝が見えてくるので、その場面で自分の走りができれば」。世界最速のウサイン・ボルト(ジャマイカ)が2017年に引退してから初めて迎える世界選手権。ボルトほどの絶対的な存在はいないだけに、決勝に進みさえすればチャンスはあると見る。

 大一番にも気負いはない。「そもそもあまり緊張しない体質。試合に対するワクワクや走りたい気持ちが強いので、緊張感を力に変えて挑める」。自身3度目の世界選手権。有言実行で規格外の走りを見せつける。

 

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