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【スポーツ】

[大学野球]プロ注目左腕が延長タイブレーク"初完投勝利" 愛工大名電出身、横浜商大の藤村哲之

2019年9月17日 23時39分

延長10回タイブレークを投げきった横浜商大の藤村哲之投手=横浜市金沢区の関東学院大で(小原栄二撮影)

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神奈川大学野球リーグは17日、横浜市金沢区の関東学院大グラウンドで3試合を行い、横浜商大はプロ注目の144キロ左腕、藤村哲之投手(3年・愛工大名電)が延長10回タイブレークを投げ切り、桐蔭横浜大に4―3でサヨナラ勝ち。連盟規定でタイブレークは勝利投手にならないが、自身初の“完投勝ち”で、チームは2カード目で初の勝ち点を挙げた。

1年春から登板しながら勝ち星に恵まれなかったが、今秋の神奈川工大戦で初勝利。そして、この日は完投勝ち。「今まで気合が入りすぎてスタミナ切れしていたが、きょうは気持ちに余裕を持つようにした。勝利はつかなくても満足がいくピッチングでした」。この夏に最速を2キロ更新した直球に、キレのいいカットボールも使い8回まで毎回の9奪三振。けがをした主将の嘉門の代役でマスクをかぶった愛工大名電の2年後輩の粟田とも息も合い、来年ドラフトに向けて輝きを増した。(小原栄二)

 

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