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【スポーツ】

[レスリング]川井姉妹 世界一で五輪切符! 世界選手権、現地で最終調整

2019年9月13日 23時55分

練習を終え、記念写真を撮る川井梨紗子(左)と妹友香子

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 【ヌルスルタン(カザフスタン)木村尚公】東京五輪選考会を兼ねたレスリングの世界選手権が14日に当地で開幕する。13日には女子と男子グレコローマンの代表チームが会場で最終調整。女子57キロ級の川井梨紗子(24)=ジャパンビバレッジ=と62キロ級の友香子(22)=至学館大=は、姉妹そろっての金メダルと五輪切符のダブルどりを宣言した。五輪階級では3位以内で五輪の出場が決まる。

 川井姉妹が夢見る東京五輪での共演を現実にするため、いよいよ大勝負のときがきた。女子は13日深夜にヌルスルタン入りし、14日は2時間弱の調整。梨紗子は18日、友香子は19日から始まる本番に備え最終チェックした。

 梨紗子が「できることはやってきた。あとは試合でやるだけ」と語れば、友香子も「あとは気持ちをつくるだけ」と呼応。闘志がみなぎった。

 表彰台に上れば五輪の切符は手に入るが、今大会の目標はそこではない。昨年の世界選手権では梨紗子が金、友香子が銀。梨紗子は「今回は2人で金メダルをとりたい」。ダブル金をターゲットに据えた。

 友香子は「五輪予選には違いないけど、純粋に世界一になりたい。その気持ちで一試合一試合戦う」。最強姉妹の称号を得て、2020年へ弾みをつけたい。

 

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