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【スポーツ】

[陸上]スタートの大迫力がお茶の間に 世界陸上でセイコーHDの新機材を導入へ

2019年9月9日 20時17分

先端部に2台の超小型カメラが設置された、世界選手権で使用されるスターティングブロック=セイコーホールディングス提供

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 セイコーホールディングスは9日、陸上の世界選手権(27日開幕、ドーハ)で使用する新機材を発表した。スターティングブロックの先端に超小型カメラを設置し、選手の表情やスタートの瞬間の後ろ姿などを映す新カメラシステム「セイコーブロックカム」で、世界初導入となる。

 スタート直前の緊張感あふれる選手の様子、そして走り出した瞬間のスピード感、迫力が観客やお茶の間に届けられる。国際陸連と同社が計測の精度や速報性だけではなくエンターテインメント性も高めるため、2年前から検討を重ね開発したシステム。スターティングブロック上部のカメラが選手の表情を、下部のカメラが後ろ姿を撮影する。

 世界選手権では男女の100メートル、男子110メートル障害、女子100メートル障害で導入される。世界最速を決める大一番の緊迫感や迫力が、これまでにない形で世界中に伝えられる。

 

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