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【スポーツ】

[大学サッカー]見原が千金V弾 立正大メモリアル1勝

2019年9月2日 紙面から

決勝点を挙げた立正大の見原(左から2人目=兵庫県立三木総合防災公園第2球技場で((C)JUFA/ReikoIijima)

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◇総理大臣杯<2回戦> 立正大1−0東海学園大

 サッカーの第43回総理大臣杯全日本大学トーナメントは1日、兵庫県立三木総合防災公園球技場などで2回戦の8試合を行い、初出場でこの日から登場の立正大(関東第2)は1−0で東海学園大(東海第2)に勝った。前半5分に先制し、そのまま逃げ切り。優勝候補の一角と目されていた筑波大(関東第4)は大体大(関西第4)に逆転で敗れた。3日に準々決勝が行われる。

 意表を突いて決めた虎の子の1点を守り切り、初出場の立正大が初陣を勝利で飾った。

 価値ある一発が生まれたのは立ち上がりの前半5分だった。FW見原慧(4年・新潟西)が振り向きざまの左足ロングシュートでゴールネットを揺らした。前方に位置していた相手GKは頭上を越えていくボールをただぼうぜんと見送るだけだった。

 狙ったわけではなかった。「ゴールは見ていませんでした。とりあえず(自身の)ファーストシュートを打とうと思って打ったら、たまたま入りました」と振り返ったヒーロー。初昇格した今季の関東大学1部リーグでも立正大にとっての記念すべき初得点を挙げたFWが、全国の舞台でもチームの第1号ゴールをマークした。メモリアル男は「うれしいです。“持ってる”と思います」と喜んだ。 (関孝伸)

 

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