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【スポーツ】

[大学サッカー]拓大11発快勝 総理大臣杯が開幕 池田がハットトリック

2019年8月30日 紙面から

ハットトリックを達成した拓大の池田(左)=神戸ユニバー記念競技場で((C)JUFA/Reiko Iijima)

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◇総理大臣杯 拓大11−0北海学園大

 サッカーの第43回総理大臣杯全日本大学トーナメントは29日、神戸市などの4会場で開幕して1回戦の8試合を行い、37年ぶり2回目出場の拓大(関東第7)は11−0で北海学園大(北海道第2)に大勝した。前半5分に先制すると、そこからゴールラッシュ。MF池田廉(4年・習志野)が前半だけでハットトリックを達成した。明大(関東第1)、筑波大(同第4)、法大(同第5)などの有力校は9月1日の2回戦から登場、7日に決勝が行われる。

 圧巻のゴールラッシュを披露し、拓大が1回戦を突破した。圧勝劇の主役はMF池田だ。

 まずは2−0で迎えた前半13分、右足スライディングシュートで自らの1点目を決めた。

 「得点王とか、そういう結果をこの大会で残したいと思っているので、早い時間帯に1点取れてホッとしました」と胸をなで下ろしたアタッカーは、同14分に右足で2点目。さらに同44分にはヘッドで押し込み、大学に入って自身2度目というハットトリックを達成した。

 37年前に初めて今大会に出場したときは初戦敗退だった。この日の白星で歴史的な1勝をつかんだわけだが、拍子抜けするほどの大勝だったために、それほどの歓喜はなかった。

 殊勲の背番号7は「(大会初勝利は)すごいことですけど、目指すのは優勝です」と先を見据えた。 

  (関孝伸)

 

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