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【スポーツ】

[トライアスロン]東京五輪予選 日本人選手は古谷の35位がトップ

2019年8月17日 紙面から

「ユニコーンガンダム」等身大立像を背景にバイクで力走する古谷(右)

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 トライアスロンの2020年東京五輪予選は16日、本番会場の東京・お台場海浜公園(51・5キロ=スイム1・5キロ、バイク40キロ、ラン10キロ)で五輪のテスト大会を兼ねて行われ、男子は古谷純平(28)=三井住友海上=が1時間54分20秒で日本人最高の35位だった。

 五輪代表内定となる3位以内の日本人最上位にも、代表選考で優位に立てる16位以内にも遠く及ばない結果。それでも古谷は前向きで「今日のベストは尽くせたと思うので、甘いかもしれないが自分に100点をあげてもいいかなと思っている」と声を弾ませた。

 見せ場はつくった。スイムを第1集団で上がり、バイクでは3位に立つ場面も。「7月からやっと練習できるようになったので、スイムとバイクは第1集団で展開することが目標だった」。最終種目のランで後退したが、五輪本番の舞台で爪痕は残した。

 水温、水質などの環境面は「水質は全く気にならなかった。トライアスロンは世界各地のいろいろな環境でやっている」と意に介さない。基準を満たせなかったことで選考は横一線だが「1カ月の練習で日本人トップを取れた。ここからは上がるだけなので、絶対に(五輪代表に)入ると信じている。日本はリレーでのメダル獲得が目標なので、一丸となって頑張りたい」と早くも“本番”を見据えた。 (川村庸介)

 

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