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【スポーツ】

[スケートボード]パーク男子・笹岡建介も世界に接近! 「憧れられる存在に」

2019年8月16日 紙面から

Xゲーム米国大会、パーク男子の準決勝で敗退した笹岡建介=ミネアポリスで(ゲッティ=共同)

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 国際大会で日本人が金メダルを獲得したストリートの男女、パーク女子に比べ、パーク男子は世界と差がある。差を縮めているのが昨年のアジア大会を制した笹岡だ。今年6月のデュー・ツアーで準決勝に進出し「世界で通用する実感がわいてきた」と笑顔を見せた。

 父は元ジュニア王者で、兄2人もスケーター。初めて海外に行ったのは中学3年の時。経験を積むため米国のスケートパークで練習したとき、「レベルが違う」と驚いた。国内外で練習を積み、兄とともに教室で指導もしながら技を磨いた。

 東京五輪に向け、スノーボードの五輪メダリスト、平野歩夢も本格参戦。今年4月には米国でともに練習した。「一緒に滑る時間が増えて、仲良くなった。でも、勝負になったら勝ちたい」。互いに刺激し合いながら、男子のレベルを上げている。

 「五輪は出られたらうれしいけど、通過点。他のスケーターから憧れられる存在になりたい」。世界を目指す笹岡の夢は大きい。

<笹岡建介(ささおか・けんすけ)> 1999(平成11)年3月13日生まれ、岐阜市出身の20歳。152センチ、52キロ。スケートボード一家の三男で末っ子。2018年ジャカルタ・アジア大会金メダル。趣味は釣り。2019年7月22日時点で世界ランキング15位。

 

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