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【スポーツ】

[大学サッカー]拓大が37年ぶりに総理大臣杯出場 関東大学サッカーT 7位決定戦

2019年7月22日 紙面から

総理大臣杯出場を決めハイタッチで喜ぶ拓大イレブン=AGFフィールドで(北田美和子撮影)

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◇拓大1−0中大

 第8回関東大学サッカートーナメント(兼総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント関東予選)は21日、東京・AGFフィールドで7位決定戦を行い、1−0で中大に勝った拓大が37年ぶり2回目となる総理大臣杯出場を決めた。後半33分に決勝ゴールが生まれた。この一戦の後には準決勝の残り1試合が行われ、立正大が2−0で筑波大に勝利。27日の決勝は明大−立正大のカードになった。拓大のほか、明大、立正大、駒大、筑波大、法大、順大が関東代表として参戦する総理大臣杯は8月29日に開幕する。

 後半33分、0−0の均衡がついに破られた。やや左寄りの位置でFKを得た拓大。「ここで(FKを)決めて、ヒーローになろうと思いました」と意気込んだMF小宮嶺(4年・静岡学園)の右足が、輝きを放った。

 狙い澄ました一撃がゴールへと吸い込まれるのを見届けた10番はベンチへとダッシュした。「今日の自分(の出来)はそれまで全然良くなかったんですけど、ワンチャンスにかけました」と集中したエースが、イメージ通りの一発で全国大会行きの切符をもたらした。

 37年ぶり2回目となる予選突破で初出場のようなものだが、参加することに意義を求める気はない。「すぐに負けたら意味がありません。せっかく出るんですから、優勝を目指します」と闘志をたぎらせた。 (関孝伸)

 

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