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【スポーツ】

[柔道]日本代表、男女仲良くお手々つないでフラフープくぐり

2019年6月29日 紙面から

男子選手らとゲームを楽しむ女子52キロ級の阿部詩(左から2番目)ら=茨城県つくば市の筑波大で(木村尚公撮影)

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 柔道の男女の日本代表が28日、茨城県つくば市の筑波大で合同練習を公開した。普段は別々にトレーニングしているが、チームワークを養う「チームビルディング」講習を一緒に受講。東京五輪で初採用される男女混合団体での金メダル獲得へ、互いの距離を縮めた。

 講習では男女が一緒にチームを組み、手をつないで1本のフラフープをくぐるなど、数多くのゲームを終始楽しそうに体験した。女子70キロ級の新井千鶴(三井住友海上)は「最初は緊張した。ゲームを通じて協力し合えた。自分の意見も言えるようになった」。男女のコーチ陣も参加し、活発な交流を促した。

 男子の井上康生監督は「励まし合える関係ができると、チームの力になる。混合団体もあるので、積極的に取り組んでいきたい」。東京五輪へ向けて、チームとしての結束力をさらに高めていく。 (木村尚公)

 

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