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【スポーツ】

[サーフィン]強烈パンチ効果!? 稲葉「絶好調です」

2019年5月7日 紙面から

男子2回戦ターンでしぶきを上げる稲葉玲王=千葉県一宮町の釣ケ崎海岸で(潟沼義樹撮影)

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◇ジャパンオープン

 サーフィンの世界選手権に相当するワールドゲームズ(WG)日本代表を選考する「ジャパンオープン」は6日、千葉県一宮町の釣ケ崎海岸で開幕し、男子は4日までの一宮千葉オープンで3位に入った稲葉玲王(22)や5位の大原洋人(22)らが3回戦に進出を決めた。女子は昨年のWG代表の川合美乃里(18)らが3回戦に進んだ。

 パワーが持ち味の稲葉が、豪快に水しぶきをあげるライディングで高得点をマーク。順当に2回戦を突破すると、パンチパーマから水を滴らせながら「絶好調です。結果が出ているので自信がある」と笑った。

 4日までの一宮千葉オープン前に「日本人として気合を入れよう」と3時間半かけて人生初のパンチパーマに挑戦。その効果は強烈だった。世界最高峰のチャンピオンシップツアーの下部大会で、予選シリーズの中で2番目にグレードが高い一宮千葉オープンで3位の好成績。練習拠点にしている釣ケ崎海岸で結果を残し、「みんなの前で五輪に出てメダルを取りたい気持ちが強くなった」という。

 今大会で優勝すれば、9月に宮崎市で開催されるWGの日本代表に決まる。「海外を回っている他の日本人選手には負けられない」と稲葉。史上最年少の13歳からプロとして生きる天才サーファーが、“必死のパッチ”ならぬ“本気のパンチ”姿で東京五輪を狙う。 (広瀬美咲)

 

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