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【スポーツ】

[高校野球]大船渡・佐々木「4、5割の力」 でも140キロ 今季初公式戦

2019年5月4日 紙面から

住田戦に先発し3回1安打無失点の大船渡・佐々木=平田運動公園野球場で(七森祐也撮影)

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◇岩手県大会沿岸南地区予選<準決勝> 大船渡17−2住田(5回コールドゲーム)

 今秋ドラフト目玉候補の163キロ右腕、佐々木朗希投手(3年)を擁する大船渡は3日、岩手県釜石市の平田球場で今季初の公式戦となる住田戦を17−2の5回コールドで圧勝。沿岸南地区予選を突破し県大会進出を決めた。先発で3イニングを1安打4奪三振無四球で無失点の佐々木は「4、5割の力で投げた」と言い、スカウトの計測で最速は140キロだった。ソフトバンクのほかにヤンキースなどメジャー4球団のスカウトも視察した。

 39球のうち直球は18球。カーブ、チェンジアップなどの変化球も多めに試した。国保陽平監督(32)は、4月中旬の骨密度検査などを踏まえ「まだまだ大人の体ではない。(163キロが)出てしまったが、スピードに耐えられる体ではない」と、スポーツドクターの指導を受け長期的な育成計画を立てていると強調。佐々木も「まだ成長しきっていない。ゆっくりやっていけばいいかなと思う」と話した。 (小原栄二)

 

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