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【スポーツ】

[大学サッカー]中大、85分に追いつき開幕3戦無敗 法大は87分に佐藤が決勝点

2019年4月29日 紙面から

◇関東大学サッカーリーグ戦

 第93回関東大学サッカーリーグ戦(東京中日スポーツ後援)は28日、各地で第3節最終日の1部2試合と2部4試合を行い、1部では、終盤に追いついた中大が1−1で早大と引き分けた。中大は1部復帰1年目ながら、2勝1分けの勝ち点7で3位と上位につける。前回王者の早大は1分け2敗。法大は土壇場のゴールにより、1−0で順大を振り切った。第4節は1、2部とも5月2日と3日に開催される。

◆中大1−1早大

早大−中大 後半40分、同点ゴールを決め喜ぶ中大・加藤(10)=味の素フィールド西が丘で(福永忠敬撮影)

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 執念で引き分けに持ち込んだ。後半40分に1−1とした中大。開幕3連勝こそ逃したが、価値ある勝ち点1を手にした。

 チームを救ったのはFW加藤陸次樹(むつき、4年・広島ユース)だった。迎えたチャンスで一度は空振り。しかし、自分の目の前に運良くこぼれたボールを右足で押し込んだ。

 仲間たちと抱き合った背番号10は、「(残り5分という)あの時間帯だったので、メチャクチャうれしかったです」と、自らにとっての1部初ゴールを喜んだ。

 「逆転まではいきませんでしたけど、リーグ戦なので、大事な勝ち点1です。追いつくことができて、チームとして一つ成長できたと思います」と胸を張ったエースは、自身が目指す昇格1年目での優勝に向け、「個人としての得点やアシストをこれから増やしていきます」とエンジン全開を誓った。 (関孝伸)

◆法大1−0順大

 法大は後半42分に0−0の均衡を破り、2連勝を飾った。長山一也監督から「ゴールを決めてこい」と送り出された交代出場のFW佐藤大樹(2年・札幌U−18)がゴール前に抜け出し、左足で流し込んだ。今季2点目を挙げたレフティーは、「(0−0の)厳しい状況でしたけど、そこで点を決めてチームを勝たせられたのは自信になります」と白い歯をのぞかせた。

法大−順大 後半、決勝ゴールを決め喜ぶ法大・佐藤(奥)

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