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【スポーツ】

[アーティスティック]日本の乾、吉田組がデュエットTRで2位

2019年4月28日 紙面から

デュエット・テクニカルルーティンで2位となり、表彰式で手を振る乾(右)、吉田組=東京辰巳国際水泳場で(沢田将人撮影)

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◇ジャパンOP・TR

 アーティスティックスイミングの国際大会「ジャパンオープン」は27日、東京辰巳国際水泳場で開幕。最初の種目、デュエット・テクニカルルーティン(TR)で日本の乾友紀子(28)=井村ク、吉田萌(23)=ザ・クラブピア88=組が91・3775で2位に入った。ロシアのコレスニチェンコ、ロマシナ組が95・7896優勝した。チームTRは日本が91・3871で優勝したが、ロシアは不出場。

 日本の乾、吉田組は新ルーティン「くのいち桜吹雪」をお披露目。東京五輪に向け、忍者や桜吹雪を意識。太鼓や笛など和楽器を使ったアップテンポな曲に合わせ、リズミカルに舞った。

 ただ、ロシアに次ぐ結果にも乾は「泳いでいる感覚は良かったが、自分たちが目指している点数に届いていない。まだまだ」と不満そうな表情だった。

 昨年の6月に結成したデュエットは東京五輪で銀メダル以上を目指す。リオ五輪で手にした銅メダル越えが目標だ。28日のフリールーティンに向け吉田は「テクニカルは『押せ押せ』という勢いがいい感じだが、フリーは4つの場面があるので、一つ一つの場面で空気感を変えたい」と意気込んだ。 (広瀬美咲)

 

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