トップ > 中日スポーツ > スポーツ > 紙面から一覧 > 記事

ここから本文

【スポーツ】

[卓球]張本、抽選で“失態”!? 自身は中国勢と準決まで当たらず、でも水谷は…

2019年4月21日 紙面から

活躍を誓う(左から)丹羽孝希、石川佳純、張本智和、平野美宇、伊藤美誠。背景はブダペストの観光名所「王宮の丘」=ブダペストで(内山田正夫撮影)

写真

 【ブダペスト(ハンガリー)平野梓】強烈な追い風が吹いた。21日に開幕する卓球の世界選手権個人戦は20日、当地で組み合わせ抽選会が開かれた。男子シングルスで世界ランキング4位の張本智和(15)=木下グループ=は準決勝まで中国トップ選手と当たらない幸運に恵まれ、「こういうチャンスはないのでものにしたい」と闘志を燃やした。

 1979年の小野誠治以来、日本男子シングルスで40年ぶりとなる金メダルも夢ではない。張本は右薬指の痛みも懸念されていたが、「不安は20%くらい。プレーに支障のない程度には回復している。調子もいいし、気持ちも高まっています」と早くも臨戦態勢に入った。しかし、欠席した水谷の代わりに引いたクジでは中国選手と対戦するブロックを引き当てる“失態”を演じ、「申し訳ないです」と平身低頭だった。

◆佳純はVS陳夢か

 女子は準々決勝で、石川佳純(全農)が世界3位の陳夢(中国)、伊藤美誠(スターツ)が同4位の王曼〓(中国)、平野美宇(日本生命)は2連覇中の丁寧(中国)と当たるブロックとなった。伊藤は3回戦で中国の若手で2017年の荻村杯ジャパン・オープンを制した孫穎莎と顔を合わせる可能性が高い。

 ※〓は立のうえに曰

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ