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【スポーツ】

[大学サッカー]駒大、3年生パワーで逆転1勝 初戦大敗巻き返す

2019年4月14日 紙面から

後半22分、勝ち越し点を挙げ、満面の笑みを浮かべる駒大の真下(右)=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で(関陽一郎撮影)

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◇関東大学リーグ1部第2節 駒大2−1立正大

 第93回関東大学サッカーリーグ戦(東京中日スポーツ後援)は13日、各地で1・2部各3試合を行い、1部では、昨季全日本大学選手権(インカレ)準優勝の駒大が2−1で立正大に逆転勝ちし、今季初白星を挙げた。順大は2−1で流通経大に、中大は2−0で専大にそれぞれ勝ち、開幕2連勝を飾った。残り試合は1・2部とも14日に行われる。

 駒大が3年生パワーで今季初白星だ。0−1の後半16分。その1分前に途中出場したばかりのMF米田大介(浦和東)のヘディングシュートがバーを直撃。そのこぼれ球を、MF薬真寺孝弥(長崎総合科学大付)が押し込んで追いつくと、同22分、薬真寺のFKのクリアボールを、DF真下瑞都(矢板中央)が左足で蹴り込み、うれしい大学初ゴールで勝ち越した。

 「試合後、孝弥と『きょうは3年生の日だね』と話したんです」。そう言って目を細めた真下は「今年からCK(などセットプレー)で、前に入るようになったんです。ヘディングが得意なので、(初得点は)頭でたたき込みたかったです」と少し苦笑いを浮かべた。

 開幕戦は、筑波大に1−5の大敗。連敗するわけにはいかなかった。前半8分に失点したものの、その後は守備が安定し、後半の立正大のシュートはわずか1本。攻撃に勢いを与えた。

 今季の目標は、昨季に果たせなかったインカレ制覇。「まずインカレに出るために、一戦一戦が大事。きょうの勝利は、いい弾みになると思います」。真下は力強くうなずいた。 (関陽一郎)

 

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