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【スポーツ】

[競泳]大橋、涙のちすっきりVで大会最終種目締めた!

2019年4月9日 紙面から

女子400メートル個人メドレーで優勝し、スタンドに手を振る大橋悠依(沢田将人撮影)

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◇日本選手権

 レース直前に涙がこぼれた。重くのしかかるプレッシャーを改めて感じた。そんな状態で、大橋は今大会の最終種目を制した。

 「逆にすっきりしたので、もっと早く泣けばよかったかな」。ただ、自身の持つ日本記録(4分30秒82)の更新はならず。今後に向け「特に背泳ぎと自由形はイメージしていた動きができなかった。自分に期待していたが、ギャップを感じた」と不安を口にした。

 世界選手権代表内定者が少ないなど、しぼみがちな雰囲気の中で自らが盛り上げようと奮闘。満足いく結果で締めくくることはできなかったが「ここ2、3年で立場が変わって悩むことも変わった。2016、17年は水泳が楽しくてやっていたので、少しでも感覚を思い出して頑張りたい」と前を向いた。 (広瀬美咲)

 

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