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【スポーツ】

[陸上]神野、子ども対象のランニング教室で“継続”の大事さ力説

2019年4月1日 紙面から

ランニング教室で子どもたちと走る神野(左)=東京都渋谷区で

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 プロランナーの「3代目山の神」こと、神野大地(25)=セルソース=が31日、東京都渋谷区で行われた子どもたちを対象にしたランニング教室に参加し「小さな目標を立てて達成したら強くなっていった」と半歩先の目標を立てる大切さを強調した。

 9月の東京五輪マラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権を手にしている神野だが「小学校時代は50メートル8秒後半、中学で7秒台を出して喜んでいた」と決して“健脚”ではなかったという。ただ「8秒5だったのが8秒4で走れるようになるとか、ほんのちょっとの目標達成で喜びを感じることができる。その繰り返しでここまで頑張ってくることができた」と続けることの大事さを伝えた。

 プロになった現在でも青学大時代にチームで導入していた「目標管理シート」に毎月、短期目標を記入し、常に半歩先を見据える。9月のMGCへ向けては「まずは自分自身がいい状態でスタートラインに立ちたい。プレッシャーのかかるレースなら自信はある」と東京五輪代表入りに自信を見せた。 (川村庸介)

 

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