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【スポーツ】

東京五輪まで500日 競技別ピクトグラムお披露目

2019年3月13日 紙面から

東京五輪の競技種目を表す絵文字「スポーツピクトグラム」の空手形と同じポーズをとる清水希容=東京都江東区有明で

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 2020年東京五輪の開会式まで500日となった12日、大会組織委員会が五輪で実施される33競技を表す50種類のピクトグラム(絵文字)を発表した。会場装飾やチケット、競技紹介ガイドブックなどに使用され、世界中から訪れる観客に言語を問わず情報を伝える役割も果たす。

 1964年東京五輪で初めて作られた競技ピクトグラム(20種類)のデザインをモチーフに、デザイナーの広村正彰さんら約10人のチームで17年6月から開発を進めていた。「シンプルで分かりやすい」(組織委担当者)ことを重視。その上で、躍動するアスリートの動きを魅力的に引き出すデザインにした。

 東京都内での発表会見に出席した陸上男子短距離の飯塚翔太(27)=ミズノ=と空手女子形の清水希容(25)=ミキハウス=は、それぞれピクトグラムと同じポーズを披露した。

 東京五輪500日前イベントに出席した飯塚は「あっという間に来てしまった。しっかり一日一日準備したい」と心境を明かした。東京五輪の出場資格が従来の参加標準記録に加え、世界ランキング制度も併用されることになったが「やることは変わらない。日本記録(20秒03)を更新する目標もあるので、できるだけ早く標準記録(20秒24)を切りたい」と意欲的だった。

 同じくイベントに出席した清水も「あっという間にオリンピックが来るので、日々をかみしめ取り組みたい」と気を引き締めた。 (川村庸介)

 

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