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【スポーツ】

[陸上]5月挙式、川内“マラソン婚” 名古屋ウィメンズで引退の水口と

2019年3月12日 紙面から

ぎふ清流ハーフマラソン記者会見で健闘を誓い合う水口(左から2人目)と川内(同5人目)=2015年5月16日、岐阜市内のホテルで(榎戸直紀撮影)

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 公務員ランナーで4月にプロ転向する川内優輝(32)=埼玉県庁=が結婚することが11日、明らかになった。お相手は28位だった10日の名古屋ウィメンズマラソンを最後に現役引退した水口侑子(33)=デンソー=で、5月に挙式予定。プロとしての門出を良きパートナーとともに踏み出す。

 川内にとっては同じような環境で競技力を高めてきた、まさに似たもの同士の力強いパートナーだ。陸上の強豪校ではない学習院大で力をつけて3度の世界選手権代表になった川内と、岐阜県の進学校、斐太高から新潟大に進学したものの、より良い競技環境を求めて三重大に再入学し、実業団でマラソンを走るまでに成長した水口。競技以外の面でも共通点は多い。

 2人の接点は川内が学習院大、水口が三重大に在学していた2008年。ともにニューカレドニア国際マラソン(ハーフ)に派遣されたのがきっかけだった。以来レースの結果をメールでやりとりするなどして距離を縮めてきた。人生の伴侶を得てプロランナー、そして出場が濃厚な今秋のドーハ世界選手権へ飛躍を期する。

 

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