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【スポーツ】

[陸上]川内、公務員ラストマラソンで世陸出場権つかむぞ!

2019年3月10日 紙面から

記者会見する川内優輝=大津市で

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 今秋の世界選手権(ドーハ)の日本代表と、「マラソングランドチャンピオンシップ」(MGC)の出場権が懸かるびわ湖毎日マラソンが、10日に大津市の皇子山陸上競技場を発着する42・195キロで行われる。試合前日の9日は国内外の招待選手が記者会見し、4月にプロ転向する川内優輝(32)=埼玉県庁=は公務員として最後のフルマラソンに思いをはせた。

 自身92度目、そして公務員最後の42・195キロを前に、川内は「最後になると思うと感慨深いし、随分年を取ったと思うが、次のステージ、32歳の再チャレンジが待っている。ワクワクするためにも良い走りをして区切りをつけたい」と心境を明かした。

 良い走りとは、世界選手権代表を確実にすること。世界選手権はMGCと時期が重なるため他の選手の動向も絡むが、MGC出場資格と同じ2時間11分0秒以内で日本人3位以内か、2時間10分0秒以内の同6位以内で走れば代表に大きく近づく。「2時間9分前半と、びわ湖毎日では表彰台に乗ったことがないので(全体で)3番以内」という目標を達成し、公務員最後のマラソンに花を添える。 (川村庸介)

 

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