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【スポーツ】

[陸上]走り高跳び・戸辺、金狙う! 公開トレに26社59人が集結

2019年2月28日 紙面から

練習を公開した戸辺直人(川村庸介撮影)

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 陸上の男子走り高跳び日本記録(2メートル35)保持者の戸辺直人(26)=つくばツインピークス=が27日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで練習を公開、「記録は2メートル40、順位は世界選手権で金メダルを取りたい」と改めて今季の目標を掲げた。

 13年ぶりの日本記録更新、日本人初の世界室内ツアー総合優勝の注目度は伊達ではなかった。フィールド選手では2016年にハンマー投げの室伏広治(当時ミズノ)が行って以来の公開練習(日本陸連主催)に詰め掛けた報道陣は26社59人。その中で2メートル20まで跳んだ戸辺は「試合でも大勢の方に見て頂くことはなかったので、いい緊張感を持って練習できたと思う」と驚きつつも充実感をのぞかせた。

 この日は国際陸連が新たに導入した、記録と順位を大会の格付けも加味して得点化する世界ランキング制度も発表され、戸辺は7位だった。最新の試合が反映されていないこともあり「もうちょっと上がると思う」と手応えを口にする。単純な記録の世界ランクは現時点で1位。「かなり具体的に世界のトップが見えてきたので、この勢いのまま突っ走りたい」とトップランカーとしての自覚をのぞかせていた。 (川村庸介)

 

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