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【スポーツ】

[競泳]長谷川涼香、高校の1年後輩「璃花子の分も」

2019年2月18日 紙面から

女子200メートルバタフライ決勝を制した長谷川涼香=千葉県国際総合水泳場で(沢田将人撮影)

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◇コナミOP<最終日>

 競泳のコナミオープンは17日、千葉県習志野市の千葉県国際総合水泳場で最終日を行い、女子200メートルバタフライは2016年リオデジャネイロ五輪代表の長谷川涼香(19)=東京ドーム=が2分8秒32で制した。

 自己記録の2分6秒00には及ばないタイム。それでも長谷川は「2分7秒は出したかったので悔しいが、泳ぎの感覚は良かった。良いラップを刻めた」と納得の表情。4月の日本選手権での代表争いが想定される同学年の持田早智(ルネサンス)、牧野紘子(東京ドーム)にも先着し「3人でレースができて良かった」と手応えを口にした。

 最も得意とするのは200メートルバタフライだが、100メートルバタフライへの思いと責任感も口にする。「まずは100メートル。璃花子の分も頑張りたいし、自分が100メートルを頑張らないと代表が100メートルからいなくなっちゃう」。白血病を告白した池江璃花子は東京・淑徳巣鴨高の1学年後輩。その思いも背負う。

 この日は50メートルバタフライでも27秒16の自己ベストで5位に入り、スピードへの自信も手にした。「今年はとにかく自己ベスト更新を目標に頑張りたい。スピードが出たのは自信になるし、まずは日本選手権で2分6秒台を目指したい」。日本女子バタフライのけん引を期する。 (川村庸介)

 

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