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【スポーツ】

[カーリング]中部電力9連勝で決勝進出、V王手!

2019年2月17日 紙面から

戦況を見守る中部電力の(右から)松村、石郷岡、北沢、中嶋=札幌市のどうぎんカーリングスタジアムで(川越亮太撮影)

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◇日本選手権<第5日>

 世界選手権代表をかけたカーリングの日本選手権第5日は16日、札幌市のどうぎんカーリングスタジアムで1次リーグと変則方式によるプレーオフが行われ、女子プレーオフ1回戦で中部電力が平昌五輪銅メダルのロコ・ソラーレを8−5で振り切り、決勝に進んだ。中部電力は1次リーグから9戦全勝。ロコ・ソラーレは準決勝に回り、北海道銀行と対戦する。男子はコンサドーレが札幌国際大に11−3で快勝し、決勝進出を決めた。17日は男女の準決勝と決勝を行う。

 中部電力の勢いが止まらない。ロコ・ソラーレとのプレーオフ1回戦は、有利な後攻で迎えた同点の第9エンドに3点を加え、勝利に大きく前進。平昌五輪銅メダルチームに2連勝し、2年ぶりの優勝に王手をかけた。

 「五輪に出たような強いチームに勝つと、すごく自信になります」。サードの松村が他の3人にも共通する思いを口にした。1次リーグを含めて9連勝。メンバーの4人は大きな手応えを感じていた。

 昨年12月、それまでスキップを務めていた松村をサード、セカンド兼スキップには21歳の中嶋を据えるなど体制を変更。まだ成長段階だが、試合を重ねていくごとにたくましさを増している。中嶋が「モチベーションがどんどん上がっています」と手応えを口にすれば、松村も「まだまだ伸びしろはある」と明かす。

 決勝の相手はロコ・ソラーレか、北海道銀行か。待つ立場だが、4人の心は揺らがない。「勝たないと意味がない。この大会は完全無敗でいきたい」と中嶋。勢いのまま、一気に頂点へ駆け上がる。 (川越亮太)

 

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