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【スポーツ】

スポーツ界の白血病 16年から闘病のサッカー新潟の早川、今季復帰

2019年2月13日 紙面から

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 スポーツ界にはこれまでも白血病のような病魔と闘ってきた選手がいる。サッカーのJ2新潟は1月に白血病からの復帰を目指すDF早川史哉=写真=との契約更新を発表した。2016年に入団した早川は17年1月から闘病のために契約が一時凍結に。公式戦出場は16年を最後にないが、昨年10月には対外試合に出場し、11月に契約凍結が解除された。

 プロ野球では当時オリックスの岩下修一投手が01年に急性骨髄性白血病に。4カ月間の入院生活を送り、抗がん剤投与などの治療を受けた末に02年に公式戦に復帰登板した。03年には00年以来の白星をつかんだ。

 海外でも、ラグビーのオーストラリア代表経験があるクリスチャン・リアリーファノが白血病を乗り越えた。16年に発症し、骨髄移植を受けて競技に戻った。昨年にはスーパーリーグ、ブランビーズの一員として来日し、現在はトップリーグの豊田自動織機に所属する。

 08年北京五輪では水泳オープンウオーター男子のマーテン・ファンデルバイデン(オランダ)が、過去の白血病に打ち勝って金メダル獲得。テニス女子ダブルス元世界ランク1位のコリーナ・モラリュー(米国)は01年に白血病を患ったが、化学療法などで1年後に復帰し、05年に全豪オープン準優勝を果たした。

 米大リーグでは悪性リンパ腫の一種、ホジキンリンパ腫から復帰した経験を持つカブスのアンソニー・リゾ内野手が16年のワールドシリーズ制覇に貢献した。

 

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