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【スポーツ】

[卓球]インフル完治の張本、完勝で再出発! 全豪V大坂から刺激

2019年2月10日 紙面から

松下チェアマン(左)から前期MVPのトロフィーを受け取った張本=越谷市立総合体育館で(平野梓撮影)

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 卓球男子の世界ランキング4位でインフルエンザのため戦線離脱していたTリーグ・東京の張本智和(15)が9日、埼玉県の越谷市立総合体育館で行われた彩たま戦に出場。第2マッチのシングルスで平野友樹を3−0で下し、復帰戦を飾った。

 「試合を通してあまりいいプレーができなかったけれど、粘って勝てて良かった。久しぶりの試合だったので、簡単なミスをしないようサーブレシーブから頑張ろうと意識した」

 エースが再出発だ。準決勝で敗れた全日本選手権の直後にインフルエンザを発症。1週間休養し、前週の北海道・帯広での2試合も欠場していた。ただ、悪いことばかりではない。

 休養中はテレビ中継でテニス全豪オープンの大坂なおみを“密着マーク”。「準決勝と決勝を初めて1試合通して見た。悪い流れを断ち切るメンタル面の強さを学んだ」。大坂だけでない。「バドミントンの桃田選手も世界ランク1位。今度は自分が卓球で1位になろうと思いました」と刺激を受けていた。 (平野梓)

 

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