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【スポーツ】

[競泳]瀬戸また完勝!ライバル萩野を寄せ付けず 次は「世界新」照準

2019年1月28日 紙面から

男子400メートル個人メドレーで優勝した瀬戸=浜松市総合水泳場トビオで(川戸賢一撮影)

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◇浜名湾選手権<最終日>

 競泳の浜名湾選手権最終日は27日、浜松市総合水泳場で行われ、男子400メートル個人メドレーは瀬戸大也(24)=ANA=が4分9秒25で優勝。前日の200メートル個人メドレーに続いて萩野公介(24)=ブリヂストン=との直接対決を制した。萩野は4分15秒79で2位だった。

 ライバルに2日続けて完勝、しかも自身で設定した目標を上回る好タイム−。今年初の長水路での直接対決を最高の形で終えた瀬戸は「前半を2分を切って入り、トータルで4分10秒を切ることが目標だった。昨日同様すごく地力がついていると感じることができた」と充実感をにじませた。

 スタートからゴールまで再び“独泳”だった。得意とする最初のバタフライを54秒11と2017年に自己ベストを出した時より2秒以上速いタイムで泳ぎ切ると、その後も萩野に影すら踏ませぶ力泳で「公介がいてくれると気が引き締まるし、いい感じで行けているぞと見せることができたと思う。これを自信にしたい」と胸を張った。

 一方、萩野も「大也との差を感じることができた、いいレースだった」と現時点での“立ち位置”を確認できたという意味で収穫を口にした。

 前夜は大坂なおみの全豪テニスVをテレビで観戦し「世界ランク1位に感化された。自分も世界ランク1位を維持して世界選手権に行きたい」と気持ちを新たに。東京五輪に向けては「世界記録を出さないと金メダルは取れない。そこは意識したい」とマイケル・フェルプス(米国)の4分3秒84を視野に入れた。 (川村庸介)

 

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