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【スポーツ】

[卓球]美誠、2年連続3冠へ まず一歩 混合複決勝で張本組撃破

2019年1月18日 紙面から

◇全日本選手権

 卓球の全日本選手権第4日は17日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で行われ、混合ダブルスは決勝で森薗政崇(23)=岡山リベッツ、伊藤美誠(18)=スターツSC=組が張本智和、長崎美柚組(エリートアカデミー)を3−1で下し、2連覇を飾った。シングルスの男子は前回優勝の張本、水谷隼(木下グループ)、女子では2連覇を目指す伊藤、石川佳純(全農)平野美宇(日本生命)が初戦の4回戦で勝った。

 女子で史上初となる2年連続の3冠に向け、1歩前進だ。前回大会で女子シングルス、同ダブルス、混合を制した伊藤が、森薗と組んだ混合決勝で張本・長崎組に勝利。「去年も混合を優勝してスタートし、いい流れになった。流れをつかんでいい方向にもっていきたい」と声を弾ませた。

 昨年は張本とともに卓球王国・中国の選手を次々と撃破。その張本との公式戦初対戦を楽しみにしていた。「中国の男子に勝っているので、どういうボールか受けてみたかった。結構パワーがあったし威圧感も感じました」と振り返った。

 3冠のうち1つを取ったが「目の前の試合をやり切るだけ」と言い切った。 (平野梓)

 

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