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【スポーツ】

[バスケットボール]女子はJX-ENEOSが6連覇! 吉田&渡嘉敷の強力コンビが魅了

2019年1月14日 紙面から

第3クォーター、激しくボールを奪い合うトヨタ自動車の馬瓜エ(右)とJX−ENEOSの渡嘉敷=さいたまスーパーアリーナで(福永忠敬撮影)

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◇バスケ全日本選手権ファイナルラウンド<女子決勝> JX−ENEOS 86―65 トヨタ自動車

 JX−ENEOSが絶対女王の力を見せつけた。序盤は若手ガードの藤岡が機能せずに競り合ったが、開始7分で日本代表の司令塔も務める吉田亜沙美(31)に交代。得意とするアップテンポな展開でゴール下の渡嘉敷来夢(27)にボールが回り、前半で15点差と引き離した。吉田は「今の私の役割は後から出てチームの流れをかえること、そこは意識してやれた」と振り返った。

 今季は育成のために藤岡、センターの梅沢をスタメンに投入。それでも戦力を落とすことなく、Wリーグは昨年10月の開幕から14連勝。この日も圧倒的な勝利で大会連覇を6に、最多優勝記録を23に伸ばした。佐藤清美監督(56)は「求めているスピードバスケに新しい2人がマッチしてくれたことが大きい」と話した。

 「連覇、連覇と言われるけれど、目の前の試合に勝つことを意識してやっているのが形になっただけ」と吉田。両チーム最多の31点を奪った渡嘉敷も「みんながいいパスを出してくれた。全員で勝ち取った勝利です」と喜んだ。 (平野梓)

 

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