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【スポーツ】

[高校ラグビー]早実“兄貴分”の早大ジャージーで流通経大柏から金星奪うぞ!

2018年12月30日 紙面から

早実が予選で着用したジャージー。白襟がない

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 第98回全国高校ラグビー大会は30日、大阪・花園ラグビー場で2回戦16試合が行われる。79大会ぶりの出場で初戦を突破した早実(東京第1)は29日、Bシードの流通経大柏(千葉)戦に向け、神戸市の神戸製鋼グラウンドで練習。早実は2回戦で、“兄貴分”の早大と同じ、襟付きのエンジと黒のファーストジャージーで臨むことが決まった。

早大が今季から着用している襟付きのクラシックジャージー。写真は早大3年の杉本

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 都予選時は早大が以前使用していたメーカー製で、3本線入りだったが、花園出場決定を機に、早大が今季から着用している白襟付きの伝統モデルを着せたいという声が上がり、OB会が新ジャージーをプレゼントした。

 しかし、1回戦は、相手だった名護(沖縄)はエンジに黒線と似ていたため、白のセカンドジャージーを着用。さらに、2回戦で戦う流通経大柏もエンジ。当初は再び白を着る予定だったが、28日夜、大会本部から「ファーストジャージー着用可」と連絡があったのだという。

 「昨日のミーティングで選手に話したら、みんな大喜び。モチベーションが上がりました」と大谷寛監督(41)。相手の流通経大柏は、FW平均身長が全参加校で唯一180センチを超える大型チームだが、兄貴分と同じジャージーを着て、早大譲りの必殺タックルで金星を狙う。 (大友信彦)

 

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