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【サッカー】

本田圭佑の職業はサッカー選手ではない!チャレンジャーだ!!「そこは誤解しないように対応して」オーナー就任のクラブチームのトライアウト視察

2020年1月24日 17時57分

トライアウトを視察する本田

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 サッカー元日本代表MF本田圭佑(33)が立ち上げたクラブチーム「One Tokyo」のトライアウトが24日、東京都内で開かれ、オーナーに就任した本田自ら視察に訪れ、スタンドから選手たちのプレーに熱視線を送った。

 選手の選考基準について、本田は「仕事に就きながら練習してもらうことになると思うので、自分を律する精神的な強さも必要ですし、もちろんサッカーで勝つためには経験も必要」と指摘。その上で、「実績ももちろん見ますし、今の現状と培ってきたものの両方を見ながら、僕らの力になってくれる選手を中心に選んでいきたい」と説明した。

 主催者によると、トライアウトには約530人の応募があり、書類選考を通過した元J2松本DF武藤友樹、元アルビレックス新潟シンガポールDF杉山颯汰ら約100人が11人対11人の紅白戦で実力をアピール。今後は面談なども経て、25〜30人に絞り込まれるという。

 本田は現役選手でありながら、起業家、投資家、教育者などさまざまな「顔」を持ち、今度はファン参加型という新形態のクラブ運営に乗り出した。新たな挑戦に対し、本田は「『職業、チャレンジャー』と名乗らせてもらっているのに、なぜかサッカー選手の現役と言われている」と冗談交じりに語り、「ぼくはチャレンジしているうちの一つがサッカー選手だと思っているので、そこはぜひ誤解しないように今後、対応していただけたらなと思っています。チャレンジをやめたときに引退をするのかと判断してもらえれば。(いまは)ちゃんとチャレンジしていると評価してもらいたい」と意欲的に語った。「One Tokyo」は東京都中央区に本拠地を置き、東京都社会人リーグ4部からスタートする予定だ。

 

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