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【サッカー】

12人放出11人加入のJ1鹿島ザーゴ監督4年ぶりリーグ制覇へ「理想のサッカーはパスをつなぎ、相手に何もさせずに得点すること」

2020年1月23日 23時18分

ザーゴ新監督(後列右から3人目)と新加入の選手たち

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 鹿島アントラーズが23日、ホームタウンの一つ、茨城県神栖市内で今季の新体制を発表した。4年ぶりのリーグ優勝を含む国内3冠制覇とACLの覇権奪還を掲げ、ザーゴ新監督(50)は「鹿島は常にタイトルを取らなければいけないクラブ。何が何でもタイトル獲得を成し遂げたい」と力強い言葉で決意表明した。

 昨季無冠に終わり、クラブは「自ら主導権を奪う積極的なスタイル」(小泉社長)という新たな旗印の下、戦力を大幅に刷新。12人を放出し、Uー23日本代表のDF杉岡、全国高校選手権優勝の静岡学園MF松村ら11人を迎え入れた。プレッシング&アグレッシブなパスサッカーへと舵(かじ)を切り、新監督は「理想のサッカーはパスをつなぎ、相手に何もさせずに得点すること。シンプルかつ効率を目指す」と語った。

 今月28日には始動からわずか21日で迎える公式戦初陣のACLプレーオフ・メルボルンV戦(カシマ)を控え「アジアナンバーワンに近いチームがACLに出られないことはあってはならない」と新指揮官。「みせる」という新スローガンの下、常勝軍団が大変革に打って出る。

 

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