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【サッカー】

香港メディアも中国批判 橋岡への“カンフーキック” 「無謀なチャレンジは、最も罪深い違反」

2019年12月11日 14時5分

森保監督の抗議も空しく…

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 サッカーの東アジアEー1選手権(韓国・釜山)初戦、森保一監督が率いる日本代表は2−1で中国に辛勝発進した。鈴木武蔵、三浦弦太の代表初ゴールが生まれる一方で中国のラフプレーに苦しめられたが、日本の次戦の相手となる香港のメディアも眉をひそめた論評を載せている。

『サウスチャイナ・モーニング・ポスト』紙は「日本は平均年齢で23歳を割るスタメンでライバルの中国に勝ち、来年の東京五輪に向けての準備に理想的なスタートを切った」と鈴木のゴールをアシストした森島司らのプレーを評価した。

 その一方で「血の気の多い試合で、日本の若きスターがラフな扱いのターゲットになった」とし、特記されているのは前半31分のシーン。ロングボールを受けようとした橋岡大樹の後頭部から首元に向けて、ジャン・ジーポンがスパイクの裏を見せる形で飛び込んだ。この危ないプレーについて同紙は「(スパイクの)スタッドを橋岡にねじこもうとする無謀なチャレンジは、最も罪深い違反だ。幸運にも審判からは警告を受け取るのみで、森保監督は第四審判に疑問を呈した」と状況を描写。もんどり打って倒れた橋岡は大事に至らなかったが、一発退場とならない判定について驚きをもって伝えた。

 

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